外壁塗装の「上塗り」にはどんな役割があるの?

こんにちは😊優栄建装の服部です。

塗装では、基本的に三度塗りが行われます。
・下塗り×1
・中塗り×1
・上塗り×1

外壁塗装の上塗りの施工写真です。

中塗りの後、塗装工程の最後を「上塗り」と言います。

上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です。
外壁塗装の見た目を美しく仕上げる事は、上塗りにかかっているといっても過言ではありません。
また、塗料の耐久性をさらに高めるためには、上塗りの塗装が必要です。

上塗りの役割

①見た目を美しく仕上げるため

外壁塗装を美しく仕上げるのに、上塗りは非常に重要な役割を担っています。

外壁塗装の上塗りは、塗装工程の最後で人目に触れる部分になります。
そのため、塗りムラや塗り残りがなく、美しい仕上がりになるように意識する大切な工程です。

上塗りが見た目の美しさを大きく左右します。

②塗料の性能を発揮させるため

塗料の性能を十分に発揮させるために、上塗りをする必要があります。
外壁に塗装することで、塗料の性能を発揮されることになり、重ねて塗りとより高い効果を得られます。
また、ほとんどの塗料が「中塗り→上塗り」と
2回に分けて塗装することで性能を発揮できる設計となっているからです。

 上塗りを行わないと、紫外線や雨風の影響を受けて塗料の性能が十分に発揮されなくなってしまいます。

上塗りの注意点

上塗りを行う際、注意点があります。
注意点を守らないと、塗装が早期で剥がれてしまう可能性があります。

①塗料の使用量は適量か?

塗料メーカーは1平方メートルあたりに必要な塗料の量を公表しています。
無理に薄めて使ったり、いい加減な管理をしていたりすると本来の効果が発揮されません。
また、季節や住宅の状況によっても外壁塗装に用いるべき使用量が変わることもあります。

施工前に使用する塗料の説明を受け、できれば自分の目でも塗料の量を確認しておきましょう。

②乾燥時間は適切か?

塗装をした後は、次の塗装まで乾かす時間が必要になります。
乾燥が不充分のまま上塗りを行うことで、色ムラや塗膜の剥がれなど様々な不具合が生じてしまいます。

夏場で乾燥しやすい時期なら例外もありますが、
中塗りも上塗りも原則として1日に1度しかできないため、
適切な乾燥時間は設けられているのか、しっかり業者に確認しましょう。

まとめ

外壁塗装において、中塗りの後、塗装工程の最後を「上塗り」と言います。
上塗りは、
外壁塗装を美しく仕上げたり、塗料の性能を十分に発揮させるために、
外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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