外壁塗装の「下地処理」の重要性!

こんにちは😊優栄建装の服部です。

外壁塗装の下地処理の施工写真です。


外壁塗装の質を決める最も重要な工程が、下地処理です。

下地処理がしっかりと行われていなければ、どんなに品質の高い塗料を使ってもすぐに剥がれてしまったり、本来の塗料の性能が発揮されず早期に劣化がおこる場合があります。

下地処理の目的

外壁塗装における下地処理は、

・塗料を密着させる
・建物の劣化を補修する

上記のような大切な目的があります。
また、下地処理の制度が塗装の品質を決めるといっても過言ではありません。

① | 塗料の密着を良くするため

塗料は、外壁に密着できなければ丈夫な塗膜を作ることができません。
密着できない原因の多くは、「下地処理」の不足によるものです。

主な原因

・外壁・屋根表面に異物がついている(カビ・コケ・サビなど)
・外壁・屋根表面がひび割れしている
・外壁・屋根表面の凹凸が激しい

このような状態で塗料を塗っても、
異物で塗料の乾燥が正しく行われなかったり、
ひび割れのせいで塗膜が破れてしまったり、
凹凸で塗料がムラなく濡れなかったりするでしょう。

これでは塗料が外壁や屋根を守ることができません。

② | 建物の劣化を補修するため

下地処理は塗料のために行われる作業ではありません。

下地処理をすることで、外壁や屋根の表面で起きている劣化が補修されます。

例えば、ひび割れを放置していると、隙間から雨水や害虫などが建物内部に侵入してしまいます。
ほかには、シーリングの劣化を放置すると危険です。
シーリングは紫外線や雨で劣化すると、部材が縮んだり裂けたりします。
縮んだり裂けたりした所から、雨水が侵入して外壁内部に浸水します。
この状態を放置してしまうと、内部結露や腐食などを招いてしまいます。

このような劣化症状を補修するためにも、下地処理は行わなければなりません。

下地処理の注意点

悪徳業者は、下地処理を省く手口を使います。

なぜなら、塗装をしていれば塗装工事をやっているように見えて、
下地処理の工程を省いても塗装の知識がない人には分からないからです。

悪徳業者に手抜き工事をされないためにも、下地処理の大切さや目的についてしっかり把握しておきましょう。

まとめ

外壁塗装を成功させるためには、下地処理を徹底して行わなければなりません。
下地処理ができていないと、どんなに良い塗料を塗っても本来の性能は発揮されず、初期不良につながる可能性あります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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