棟板金とは?劣化症状に要注意!

こんにちは😊優栄建装の服部です。

棟板金は、時間の経過とともに劣化していきます。
劣化が進行していくと、
・雨漏り
・棟板金が落下

などのリスクが生じます。

劣化が大きく進行する前に棟板金のメンテナンスをする必要があります。

棟板金とは?

棟板金(むねばんきん)とは、屋根の頂点部分にある金属製の建材です。
屋根材の隙間を覆い、雨などを防ぐ役割があります。

一般的に棟板金は、

・スレート屋根
・金属屋根


などの屋根に設置されています。

棟板金の写真です。

屋根塗装工事と同時にメンテナンスを行うことで屋根のトラブルを減らす事が出来ます。

棟板金の劣化症状

次に、棟板金の劣化症状について解説します。

釘の抜け

棟板金は釘で固定されていますが、板金が日光の熱で膨張すると、板金を固定している釘が押し出され、抜けてしまうことがあります。

釘が緩んだり抜け落ちたりしてしまうと、板金が浮いて雨水が侵入しやすくなったり、風で板金が飛ばされたりする可能性があります。
放置せずに、早めに修繕しましょう。

貫板の腐食

胸板金の内部には「貫板」と呼ばれる板が備わっています。
板金が劣化し、内部に雨水が侵入してしまうと、貫板が腐食してしまうことがあります。

腐食が進むと雨水の侵入を防げなくなり、屋根材や屋根自体の劣化を引き起こす可能性があります。
そのため、早急に修繕しましょう。

サビ

初期の段階にあらわれやすいのが、「サビ」です。

サビの発生は劣化の初期段階といえるので、板金自体はそこまで劣化していません。
また、貫板に影響が及んでいることはほとんどありません。

サビ止めを含んだ塗料での塗装で対応可能な場合が多くなっています。

屋根塗装と同時にメンテナンスするのがオススメ

屋根塗装が必要なタイミングには、棟板金もメンテナンスが必要なタイミングを迎えていることが多いです。

また、同時にメンテナンスをすると、

・屋根全体がキレイになる
・時間や手間がはぶける
・費用を抑えられる

などのメリットがあります。

そのため、基本的には屋根塗装をするタイミングで、棟板金のメンテナンスもするのがオススメです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

棟板金は時間の経過とともに、少しずつ劣化していきます。
劣化をそのまま放置してしまっていると、雨漏りや棟板金の落下などのリスクが生じます。
それらを防ぐためには、劣化が大きく進行する前に棟板金をメンテナンスする必要があります。

劣化の症状がみられる場合は、一度業者に問い合わせ、修理が必要かどうか確認してみてください。

棟板金のメンテナンスは、屋根塗装と同時にするのがオススメです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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