雨樋の塗装か交換を判断!劣化症状とは?

こんにちは😊優栄建装の服部です。

雨樋のメンテナンスには必ず「塗装」か「交換」が必要となり、お家の症状や目的、予算などによってどちらにするのか選択する必要があります。

雨樋は雨水を1箇所に集めて排水を行うため、埃や葉っぱが溜まりやすく、これらの腐食の影響で塗装部分は8年~10年程度で剥げてしまいます。

雨樋の写真になります。

雨樋塗装の必要性と効果

お家の外観を美しく保つためには、雨樋のメンテナンスは必要不可欠です。
雨樋塗装には、見た目を良くするだけでなく、耐久性を高めるという重要な役割があります。

美観の向上

雨樋の塗装は、家全体の印象を左右する要素として非常に大きな影響を与えます。
紫外線や雨風によるダメージを修復し、色あせや傷を目立たなくすることで、住宅の美観を向上させることができます。

耐久性の向上

塗装によって雨樋の素材を保護し、劣化を遅らせる効果があります。
特に塩化ビニール樹脂製の雨樋は、紫外線による劣化が進みやすいため、塗装による保護が重要です。

雨樋の劣化症状

次に雨樋の劣化症状をご紹介します。

色あせ

どのお家でも起こりうる経年劣化のひとつです。

塩ビ製の雨樋の場合、紫外線の影響をうけることで素材自体が硬化し、軽い力でも壊れやすくなります。

ゆがみ

屋根の上に積もった雪が塊になって滑り落ちてきたときに雨樋が耐えられずに歪んでしまうことがあります。

歪んでしまった雨樋は勾配が取れず、適切に雨水を排水できなくなります。

金具の外れ・破損

雨樋を固定している金具が大雪や強風によって外れてしまうことがあります。

横樋の場合は雨樋がしっかり固定されないと勾配を維持することができず雨樋の中に雨水がたまってしまいます。

縦樋の場合は強風であおられ、外壁を傷つける恐れがあります。

どちらもお家にとって良い状態ではありませんので早めに再固定する必要があります。

詰まり

雨樋に何かしらが詰まり水を下に流せていないのが原因です。

雨樋の詰まりは破損の原因につながることもあります。

※雨樋の詰まりについて詳しくは、▼こちらの記事を参考にしてください。

雨樋の詰まり!自分で出来る掃除方法とは?

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塗装と交換、どちらがいいのか?

塗装がおすすめの場合

表面の色あせなど雨樋事態に問題がない場合には、塗装工事を行います。
塗装をすることで紫外線から素材を守ります。

塗装はあくまで表面の塗膜を新しくする工事ですので破損していたりひびが入ってしまっていると完全の補修にはなりません。

交換がおすすめの場合

塗装では修繕できない雨樋の破損やゆがみがあった場合は雨樋の交換を行います。
歪んでしまった部分のみの交換も可能です。一度業者に確認してもらうのが良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

雨樋のメンテナンス時に「塗装」をするべきか、「交換」をするべきか、どちらかの選択が必要になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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