軒天の塗装は必要?役割や劣化症状

こんにちは😊優栄建装の服部です。

お家を長持ちさせるためには定期的な塗装工事が必要です。

軒天塗装の写真です。

外壁や屋根に比べて見落としてしまいがちなのが軒天の塗装です。
実はお家を守るための重要な役割を担っています。

軒天の劣化を防いで大切なお家を守るためには、定期的な軒天塗装が必要です。

軒天とは?

「軒天」とは、住宅を見上げた際に外壁から突き出している屋根部分の裏のことです。
軒天井や軒裏天井とも呼ばれます。

付帯部は外壁塗装とセットで塗り直す事がおおいので、軒天もその機会に塗り直すことがほとんどでしょう。

軒天の役割

次に軒天の役割について解説します。

美観性の向上

屋根の裏側に軒天を張る事で野地板や垂木等、屋根の構造部分を隠し住宅の見た目をスッキリと見せます。

雨や紫外線から外壁を守る

軒天は、雨水の吹き込みや太陽光を遮り外壁材の劣化を防ぐことができます。

軒天の無い住宅はスタイリッシュで格好良いのですが、雨水が当たりやすいため外壁材の経年劣化や雨垂れによる汚れに注意しましょう。

延焼防止

隣家で火災が起きたりお家の窓から火の手が上がったりした際に、軒天が無いと火がたちまち屋根裏まで廻り屋根が焼け落ちてしまいます。

軒天には不燃材を使用し住宅の被害拡大を防ぐ役割を持っています。

屋根裏の喚気

軒天の通気口の写真です。

穴が開いている軒天や換気口は、屋根裏に溜まる湿気を排出させ内部結露を防ぐ役割を持っています。

換気には入り口と出口、2箇所以上の屋根裏換気を併用すると更に高い効果が期待できます。

軒天塗装が必要な理由

軒天の強度や機能を守るために、表面をコーティングして保護する軒天塗装が必要です。

塗装が劣化した状態のまま放っておくと、外見的に見苦しいだけでなく、軒天の素材自体の劣化も進行してしまいます。

お家を守る軒裏を保護するために、軒天の状態に合わせて軒天塗装を行いましょう。

軒天の劣化症状

色褪せやチョーキング

軒天の塗装に色褪せやチョーキングが見られる場合は塗装を検討しましょう。

どちらも直ぐに問題が発生するほどの劣化ではありませんが、軒天本体の耐久性を維持するためにも早めの軒天塗装を検討しましょう。

塗膜の剥がれ

軒天の表面の塗膜が剥がれてきている場合は、塗装が必要な時期です。

塗装が剥がれた状態のままにしておくと、軒天自体が傷んでしまいます。
軒天本体の劣化が進んでしまうと、張り替え工事や補修なども必要になってしまうため、できるだけ早く軒天塗装を行いましょう。

カビやコケの発生

軒天にカビやコケが発生している場合も塗装が必要です。

劣化症状が軽度の場合はカビやコケを削り落として塗装をするだけで済みますが、重度の場合は軒天材の交換が必要になります。

軒天にカビやコケが発生した場合は通期の確保が十分でないケースもあるため、業者に点検してもらいましょう。

雨漏り

軒天にシミができている場合は、雨漏りが発生しているケースが多いです。

屋根の内側の腐食が進んでしまう前に、早急に業者に見てもらう必要があります。

シミができた軒天を剥がして内部を点検して、新たに軒天材を施工して塗装工事を行います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

お家を守るために、定期的な軒天が必要です。

劣化をそのまま放置してしまっていると、軒天の素材自体も劣化してしまい、交換が必要になるかもしれません。
それらを防ぐためには、劣化が大きく進行する前に軒天の塗装をする必要があります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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