破風板の素材ごとの特徴について

こんにちは😊優栄建装の服部です。

破風は切妻屋根の先端部分を指します。
破風を隠すために使われる板は、破風板と呼ばれています。

破風板の塗装写真になります。

屋根と同様に、お家を雨風から守るために存在します。

昔と今では素材が変わるなどしています
そこで、破風板の素材の違いなどについて説明したいと思います。

破風板の材質について

破風板の材質は大きく分けて、

・木材
・窯業(ようぎょう)系
・金属系
・ケイカル板
・モルタル

上記の5種類になります。

木材

以前は木材が主流でした。

しかし、耐久性や防火性の低さから、現在ではほとんど使われていません。

耐久性を持たせるために塗装により塗膜を張って強度を保っています。
塗膜が剥がれてしまうと再塗装を行う必要があります。

加工しなければなりませんが、どのような条件でも適応できる殉難性があります。

窯業系

セメントや繊維質を混合させて成形した建材です。

重量はありますが、耐久性・耐火性に優れています。

木材ほどではありませんが、定期的な塗装が必要になります

金属系

金属系の中で最も使われているのがガルバリウム鋼板です。
耐久性に非常に優れた素材です。

金属なので、錆には注意が必要になります。

ガルバリウム鋼板メンテナンスは主に塗装になります。
耐久性だけでなく美観性を保つことができます。

ケイカル板

ケイカル板は、ケイ酸カルシウムを原料とする建材です。
軒天材としてよく使用されています。

不燃材のため炎症を防ぎます。
塗装を行えば、それなりの耐久性が期待できます。

腐食こそしませんが、定期的な塗装が必要になります。

モルタル

モルタルは、セメント・砂・水を混合させた建材です。

耐久性・耐火性に優れています。

耐久性は高いですが、
地震や劣化などで「ひび割れ」が発生するので、定期的な塗装が必要になります。

破風板のメンテナンスの時期

破風板は、直に太陽光や雨、風が直に当たるところです。

塗装のタイミングは色褪せやチョーキングが発生してくる頃です。

塗膜が剥がれてしまうと、水が染み込んで腐食や破損を起こしてしまいます。

塗装の目安

破風板の素材メンテナンス時期
木材8~10年
窯業系10~15年
金属系20~25年
ケイカル板8~10年
モルタル10~15年

※補修方法について詳しくは、▼こちらの記事を参考にしてください。

破風板・鼻隠しの役割や補修方法

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まとめ

いかがだったでしょうか?

破風板はお家を守る為に必要です。

お家のメンテナンスは、外壁や屋根だけを行っていればいいとうものではありません。

定期的にお家の状態を見てメンテナンスすることが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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